《犬が食べても大丈夫?》犬にパプリカを与える事について調べました

《犬が食べても大丈夫?》犬にパプリカを与える事について調べました

6月から8月にかけて旬を迎える食材パプリカですが、栄養価も高く色鮮やかなため重宝されている食材の1つですよね。

また、ピーマンともよく似ているため、微妙に曖昧な認識になってしまいがちだと思います。

今回は、そんなパプリカについて調べてみましたので、参考になればと思います。

《犬にパプリカは与えても大丈夫?》

パプリカ

答えは〇!

犬にパプリカを与えても問題ありません。ただし、茎・種は取り除いてください。

犬にとって有毒な成分は含まれておりません。また、パプリカの色によって危険性が異なる事もありません。

また、正しく食べさせることで、犬にとっても栄養素となります。

《犬がパプリカを食べる時の良い点(メリット)》

ビタミンCが豊富

ピーマンと比べてもかなり豊富に含まれています。

シニア犬や弱っている犬など、さらにビタミンCを摂取させてあげたい愛犬に食べさせてあげるとよいでしょう。

手作りご飯にトッピングしてあげるなど、一工夫してあげるとよいでしょう。

  • ビタミンC(水溶性)
    • ★抗がん作用
    • 犬の老化を防止する働きや、抗がん作用があります。
    • 私たち人間と異なり、犬は自分の体内で生成ができますが、老犬や弱っている犬などは、さらに必要になるため、食べ物から摂取することが必要な事もあるようです。

《パプリカに含まれる栄養素》

パプリカは、特にビタミンCは群を抜いて含まれています。

また、色によって多少は異なりますが、それでも総じて栄養価が高く、人間だけではなく犬にとっても必要は栄養素が非常に多く含まれています。

  • ビタミンC(水溶性)
    • ★抗がん作用
    • 犬の老化を防止する働きや、抗がん作用があります。
    • 私たち人間と異なり、犬は自分の体内で生成ができますが、老犬や弱っている犬などは、さらに必要になるため、食べ物から摂取することが必要な事もあるようです。
  • 食物繊維
    • ★便秘改善、※摂取しすぎ厳禁
    • 整腸作用抜群!特に便秘に有効!腸内を洗浄し便通を促します。ただし、摂り過ぎと下痢や軟便の原因になります。
  • βカロテン:ビタミンA(脂溶性ビタミン)
    • ★目の病気や老化防止、抗がん作用
    • 皮膚・被毛の健康状態を保つ効果があり、白内障の予防や角膜の健康維持や造血効果があります。
  • カリウム(熱に弱い)
    • ★利尿作用
    • 体内の不要な塩分を排出します。
    • 脱水症状になると、水分とともにカリウムなどのミネラルも失われるので、水分補給だけではなくカリウムの摂取も欠かせません。
    • 風邪や動脈硬化の予防にもなります。
    • 与えすぎると、高カリウム血症などの原因になってしまいますので注意してください。
  • ビタミンE
    • 血管や細胞を保護する役割があり、血流を改善します。
    • シニア犬や体の弱い犬に取り入れさせたい成分です。
    • 脂溶性のため、水には溶けません。

《犬がパプリカを食べる時の悪い点(デメリット)》

与えすぎには注意!

パプリカに食物繊維が豊富に含まれていることから、与えすぎると下痢・嘔吐の原因となってしまいます。

そのため、トッピングまたはおやつなどで与える方がよいでしょう。

ヘタと種は取り除きましょう

ヘタと種は非常に硬く、犬は丸呑みする習性があるため、喉を詰まらせる原因となります。

私たちと同じように、愛犬に与える場合でも、必ず「種」と「ヘタ」は取り除くようにしましょう。

アルカロイド成分が微量にあります

毒性があり、摂取しすぎると、主な症状として、下痢・嘔吐・痙攣・呼吸困難などの症状が出る恐れがあります。

微量なことから、健康的な愛犬にはあまり心配ないかもしれませんが、「関節炎」などを患っている愛犬には与えない方がよいでしょう。

加熱がオススメ

生で与えても問題ありませんが、食物繊維を多く含むなどの原因により、生の状態では消化に悪いため、加熱する事をオススメします。

《犬にパプリカを与える時の食べさせ方や調理方法》

パプリカは、種・わたとヘタを取り、皮に張りがあるので、皮を剥くか・細かく刻んで食べやすくしてあげましょう。

また、生で与えても問題はありませんが、食物繊維が豊富などでもあることから、加熱することをオススメします。

さらに、パプリカのビタミンCは、熱にも強いので加熱してもビタミンCは残ります。

パプリカパウダーもあり

市販のパプリカパウダーでも効果は充分にあるようです。

その場合は、他の原材料が入っていないかなどのチェックを!

また、ビタミンCはあまり残っていないようです。

ピーマンとどう違うの?

形は似ていますが、色や大きさは違いますよね!しっかり調べた事なかったですね。

調べてみると両方とも同じ品種ですが、収穫時期が異なるようですね。

成熟までに収穫すると緑色で、そのまま収穫せずに成熟させると色の変化が起こり、カラーピーマンとなります。

大きな違いはなんといっても、ビタミンCの含有量でしょう!

ピーマンに比べても倍以上のビタミンCを含んでいます。

ピーマンに関する記事を記載しておきます。

関連記事:《犬が食べても大丈夫?》犬にピーマンを与える事について調べました

一日にあたえる目安の量

パプリカ1個:平均150g

  • 小型犬(5kg):13g程度(約10分の1)
  • 中型犬(10kg):23g程度(約6分の1)
  • 大型犬(20kg):38g程度(約4分の1)

※あくまで参考程度ですので、ベースは一日の摂取量の20%以下を目安にしましょう。

また、子犬に与える場合は、お腹が緩くなりやすいのであまり与えないようにしましょう。

《犬のアレルギーについて》

パプリカに関しては、アレルギーの報告はないようですが、食物繊維が豊富などもあるため注意しましょう。

初めて与える時は少しずつ食べさせて、少しでも様子がおかしいと感じたら与えるのをやめて、獣医さんに相談しましょう。

《犬にパプリカを与える場合のまとめ》

いかがでしたでしょうか?

私もパプリカに関しては、あまり知識ありませんでしたので勉強になりました。

パプリカと聞いて、頭に浮かぶのは歌でしたから(笑

栄養が豊富で、特にビタミンCの含有量がトップクラスですので、トッピングとしては最適のようです。

ただし、与える時は注意点をしっかり守った上で、最適な量をあたえるようにしましょう。

飼い主さんが愛情たっぷりの、パプリカトッピングフードを作ってみてあげるのもよいかもしれません!

正しい知識を身につけて、愛犬が一日でも長生きするように健康管理しっかりとしてあげたいですよね

《YouTubeでも紹介しています》

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