36話 「長坂坡の戦い」一覧

第36話 「長坂坡の戦い」(後編)

劉備軍は民を引き連れて、江夏へ逃亡しています。 しかし、一日に約10里程度しか進めないため、まもなく最後尾に近いところには、すでに曹操軍の先鋒が追い付いてしまいます。 混乱の中、趙雲は後方に劉備の夫人たちがいる事に気付き、すぐに救出に向かいます。 その姿をみた麋芳は、趙雲が敵軍の方に走っていく姿を見て、投降したと誤解して劉備に報告します。

第36話 「長坂坡の戦い」(前編)

荊州の劉表が亡くなり、蔡瑁の手によって残った劉表軍の配下達は、続々と曹操に降伏していきます。 降伏した蔡瑁は、早速曹操に謁見します。 曹操は、蔡瑁が水の上の戦に長けているため、水軍の総大将である大都督に命じます。 主君を裏切り降伏して来た蔡瑁の大出世に対し、荀彧(じゅんいく)は、不忠の輩である蔡瑁の大抜擢に理解できず、曹操に苦言を言います。

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