第41話 「苦肉の策」(後編)

曹操陣営は、黄蓋の投降に曹操は喜んでいました。 さらに、曹操の配下于禁が、水軍の訓練が終了したとの報告があり、曹操はすぐに閲兵します。 水軍の壮大さに上機嫌になり、出陣前に配下を労う盛大な酒宴を催しました。 そこで、曹操は、天下統一を目前にして、今までの苦労を思って詠んだとされる有名な「短歌行」を吟ずることになります。

第41話 「苦肉の策」(前編)

周瑜の陣営のもとに、曹操の配下である、蔡和(さいか)と蔡中(さいちゅう)という二人の武将が投降の申し出がありました。 兄である蔡瑁(さいぼう)が、曹操に無実の罪で処刑されたことを恨みに、仇を取らせてほしいという内容でした。 すると、周瑜は彼らを丁重に迎え入れます。

第40話 「草船で矢を借りる」(後編)

すぐに、于禁(うきん)と、毛玠(もうかい)の2将軍を呼び、過去の経験から水軍の都督と副都督に命じます。 曹操軍は北方の兵ばかりのため、船酔いが続出していることを報告します。 「船と船を鎖でつなぎ、陸地のようにすることで船酔いが避けられる」と進言します。 曹操はすぐに、鎖でつなぐことを実行するように命令するのでした。

第40話 「草船で矢を借りる」(前編)

旧友である蒋幹(しょうかん)を陣幕へ招きましたが、酔い潰れてしまいすっかり深い眠りについてしまった周瑜を後目に、次々と周瑜の書簡を読み漁っている蒋幹(しょうかん)ですが、ついに大ニュースを見つけてしまいました! その大ニュースが書かれた書簡を懐に入れてしまいます…。

第39話 「蒋幹、手紙を盗む」(後編)

しばらくしていると、曹操軍が長江の北岸に到着したとの報告がはいります。 周瑜(しゅうゆ)は呂蒙からの報告を受け、周瑜自ら軍船に乗り指揮することを伝えます。 そんな周瑜に魯粛は大将自ら出陣するのはあまりにも危険だと忠告をしますが、敵軍の戦術・武器などを見極めるために出陣することを説き、魯粛を納得させます。

第38話 「周瑜を怒らせる」(後編)

周瑜は孫権の指示に応じ、鄱陽湖(はようこ)から戻ってきましたが、彼が戻ってきた事を知ると、夜更けにもかかわらず呉の家臣たちが続々と周瑜を訪ねてきます。 まずは、張昭率いる文官たち(張昭(ちょうしょう)、顧雍(こよう)、薛綜(せっそう) 歩騭(ほしつ))が訪れてきます。 彼らは孫権に降伏をすすめるように懇願します。

第38話 「周瑜を怒らせる」(前編)

同盟関係を結ぶために、江東の柴桑(さいそう)まで、魯粛と共に訪れた諸葛亮(孔明)は、先ず張昭をはじめとする呉の文官と論じ、そこから孫権と謁見することになります。 孫権に謁見すると、戦うか否かで迷っている状態でした。 諸葛亮(孔明)に曹操の戦力を聴き、魯粛が真実を伝えないように言われていましたが、あっさりと曹操の戦力を伝えています。

第37話 「儒者たちとの舌戦」(後編)

諸葛亮(孔明)は魯粛と共に江東に向かいます。 魯粛から再三にわたり、曹操軍の兵力などの実情は明かさないように言われています。 柴桑に着くと、魯粛はすぐに孫権に報告に行きます。 同じころ、孫権配下の文官たちは、孫権の前で何やら議論をしていました。

第46話「荊州を争う」(後編)

劉備の1万5千の軍勢と劉琦(りゅうき)5万の軍勢を合わせると十分、南郡を攻めることができる兵力になります。 真相を確かめるため、今度は周瑜自らが劉備の陣営に向かうのでした。 意外なことに、今回が劉備と周瑜の初対面となっています。 劉琦(りゅうき)が劉備の陣営に来ているのかを確認するため、周瑜自ら劉備の陣営に出向きました。

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