第38話 「周瑜を怒らせる」(後編)

周瑜は孫権の指示に応じ、鄱陽湖(はようこ)から戻ってきましたが、彼が戻ってきた事を知ると、夜更けにもかかわらず呉の家臣たちが続々と周瑜を訪ねてきます。 まずは、張昭率いる文官たち(張昭(ちょうしょう)、顧雍(こよう)、薛綜(せっそう) 歩騭(ほしつ))が訪れてきます。 彼らは孫権に降伏をすすめるように懇願します。

第38話 「周瑜を怒らせる」(前編)

同盟関係を結ぶために、江東の柴桑(さいそう)まで、魯粛と共に訪れた諸葛亮(孔明)は、先ず張昭をはじめとする呉の文官と論じ、そこから孫権と謁見することになります。 孫権に謁見すると、戦うか否かで迷っている状態でした。 諸葛亮(孔明)に曹操の戦力を聴き、魯粛が真実を伝えないように言われていましたが、あっさりと曹操の戦力を伝えています。

第37話 「儒者たちとの舌戦」(後編)

諸葛亮(孔明)は魯粛と共に江東に向かいます。 魯粛から再三にわたり、曹操軍の兵力などの実情は明かさないように言われています。 柴桑に着くと、魯粛はすぐに孫権に報告に行きます。 同じころ、孫権配下の文官たちは、孫権の前で何やら議論をしていました。

第46話「荊州を争う」(後編)

劉備の1万5千の軍勢と劉琦(りゅうき)5万の軍勢を合わせると十分、南郡を攻めることができる兵力になります。 真相を確かめるため、今度は周瑜自らが劉備の陣営に向かうのでした。 意外なことに、今回が劉備と周瑜の初対面となっています。 劉琦(りゅうき)が劉備の陣営に来ているのかを確認するため、周瑜自ら劉備の陣営に出向きました。

第37話 「儒者たちとの舌戦」(前編)

曹操軍の追手から逃げ、なんとか江夏の城に落ち延びることができた劉備たちでしたが、近いうちにまた曹操が南下してくることは明白でした。 荊州までも抑え、巨大な勢力になった曹操が江夏へせめてくれば、守りが堅いといえども持ちこたえることができるかわかりません。 諸葛亮(孔明)は、劉備に江東の孫権と手を組んで曹操に対抗するべきと進言します。

第36話 「長坂坡の戦い」(後編)

劉備軍は民を引き連れて、江夏へ逃亡しています。 しかし、一日に約10里程度しか進めないため、まもなく最後尾に近いところには、すでに曹操軍の先鋒が追い付いてしまいます。 混乱の中、趙雲は後方に劉備の夫人たちがいる事に気付き、すぐに救出に向かいます。 その姿をみた麋芳は、趙雲が敵軍の方に走っていく姿を見て、投降したと誤解して劉備に報告します。

第36話 「長坂坡の戦い」(前編)

荊州の劉表が亡くなり、蔡瑁の手によって残った劉表軍の配下達は、続々と曹操に降伏していきます。 降伏した蔡瑁は、早速曹操に謁見します。 曹操は、蔡瑁が水の上の戦に長けているため、水軍の総大将である大都督に命じます。 主君を裏切り降伏して来た蔡瑁の大出世に対し、荀彧(じゅんいく)は、不忠の輩である蔡瑁の大抜擢に理解できず、曹操に苦言を言います。

第35話 「諸葛亮の緒戦」(前編)

孫策が亡くなり、孫権に江東は孫権に引き継がれ、一方曹操は、河北を統一してますます勢いが盛んになっています。 その頃、劉備は諸葛亮を配下に加え新野に戻っています。 来る日も来る日も二人で酒を酌み交わし、常に一緒に行動しており寝るのも一緒だとか…。

第34話 「孫策、孤を託す」(後編)

兄の孫策から兵符を受け取った孫権ですが、孫策の配下達は動揺を隠せませんでした。 程普を筆頭とした将軍たちは、孫策と仲が良く才知に溢れる周瑜に従いたいと願う配下も多く、 また、張昭を筆頭とした文官たちと微妙な対立関係がありました。 孫策は孫権に兵符を譲った後、妻の大喬を呼びます。

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